長大落研とは

長崎大学落語研究会(通称:長大落研)は昭和46(1971)年に創立された歴史あるサークルです。年2回の主催寄席「やわた寄席」を中心に、長崎県内外への出張落語、他大学との合同寄席など幅広く活動しています。

練習は週3回を基本に、寄席の前は毎日練習します。一人一人が自分のネタに全力を注ぎ、全体の流れを確認するための通し練習も行いながら芸を磨きます。

部員は1年生から4年生までの学部生のほか、院生や他大学の学生も活動していて、何故か日本各地から部員が集まっています。

年間行事

4月

前期の落研の活動開始

4月から始まる落研最初の活動は新入生の勧誘です。
狙った獲物は逃がさない!!そうです!落研メンバーのほとんどが甘い言葉に誘われ、いつの間にか入会していたのです…

・新入生歓迎寄席

新入生を歓迎するための寄席です。例年学生会館2階で夕方から行っています。この時に入会者が決まります。

・新入生の名前決め

高座名を考えます。毎度毎度、徹夜になります。

・新入生歓迎コンパ

新入生を正式に迎えます。この時に新入生の高座名命名式も行います。

5月

・新入生歓迎ピクニック

落研に入会した新入生と親睦を深めるための遠足です。

6月

★やわた寄席~新入生歓迎~

年二回ある長大落研の最大の行事です。会員一同この日のために落語を練習しています。
例年たくさんのお客様に来ていただいております。

7月

前期の試験期間のため、落研の行事はありません。

8月

・夏合宿

五島などに泊りがけで遊びに行きます。全日程中、落語のらの字も出ません。

9月

・夏休み

実家に帰省したり、会員を集って遊んだり…
敬老の日前後は出張落語でひっぱりだこ!ご依頼はお早めに。

10月

・後期の落研活動開始

10月から活動を開始します。
1年生が落語を披露し始めたり、夏休み中に沢山の出張依頼をこなしたりと、成長著しい時期です。

11月

・長大祭

長崎大学の学祭に落研も参加します。
出店を出したり、ステージに出演したり。黒字を出すためにがんばります。

12月

★やわた寄席~卒業生追い出し~

年二回ある長大落研最大の行事です。
卒業生を送り出す、涙と笑いにあふれた寄席になります。

1月

・五圓寄席

1年生の1年生による1年生のための寄席です。

2月

後期の試験期間のため、落研の行事はありません。

3月

・卒業式

涙なみだの卒業式です。
12月に送り出されておきながら、卒業式までは部室に入り浸っているのです。

屋号と継ぎ字

長大落研には5つの屋号があり、学部生男子は鶴屋(つるや)、長楽亭(ちょうらくてい)、学部生女子には麗し亭(うるわしてい)、院生には電亭(でんてい)、他大学生女子には恋し家(こいしや)という屋号が与えられます。

さらに鶴屋、長楽亭の屋号の部員には「学」、「無」、「談」、「南」、「凡」、「珍」、「楽」、「蘭」、「太郎」のいずれかが継ぎ字として入ります。